有限会社田中工務店

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ピッツァ(ピザ)の店 工事レポート⑬

ちょっと忙しくて久しぶりのレポートです。

店の外部に木を使った飾りを設置しました。

まずは作業風景を。

外部飾りの作業風景(僕の弟ケンジです)


飾りを付ける前の外観は↓でした。

工事前の外部写真


それが↓になりました。

外部飾りの施工後


この飾りは、今までのフロントサッシをそのままで何かデザイン性のある外観にしたいということから辿り着いた答えです。最初は内部に棚みたいなものを考えたのですが、店が狭くなるので断念しました。それではこんなんでどうだ?ということで思い付いたのが、外部に木の方立を既存サッシの縦枠に合わせてたてることにより外から古いサッシの存在を消し、部分的に棚板を作って変化を持った飾りとすることです。なにも飾らなくても絵になるけど鉢植えの花や外に置ける飾り物を置いても良いという・・・つまり自由度の高い、可能性を秘めた棚です。ただの棚じゃないんですよ~(*^_^*)

今回も外部の木の保護塗料として、魔法の塗料であるウッドロングエコを塗ったのですが、今回使った木の材種がメタセコイヤというものだったためか塗ると濃い紫色に変化しました(・o・)

自分の中では杉と同じようなグレーに近い茶色みたいな色を想像していたのですが、これはこれで自然で面白いということで大成功!!この色は出そうと思っても出せないよ。勝彦君!

こんな色になるなんて不思議!(上の写真と比べると変化が分かる)


正面から見ると↓

サッシの方立を隠してるのが分かりますかね?


ついでに中から見ると↓

店の中から外を見る。


この飾りのもう一つの狙いは、外の光を今までどうり取り入れつつ外からの視線を和らげたいということです。店の中にいる人はやはり全面ガラス張りだと外からジロジロ見られてるように感じられて落ち着かないと思います。今回のような設えはガラスを遮っている木の面積はわずかでも、外から中に向けられる視線をかなり減らす効果があると思います。人間の心理ってほんのちょっとしたことで変わるんですよね。

これからこの飾り棚が年月を経て、雨や雪や風やなんかに晒されてどう変化していくか楽しみです。自然とは変化することで、その変化を楽しむのが風流という言葉だと思います。全く変化しないモノって不気味じゃないですか?

2011年5月2日-10:40 PM

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