有限会社田中工務店

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リノベーション(リフォーム)でも!新築でも! 田中工務店が考える快適な住まい

快造様式 快適な暮らしのためのアイデアを提供します。

住まい造りに対する当社の考え
Comfortable Create Style

衣・食・住という言葉でわかるように住まいは人間が生活していく上で欠かすことのできないものです。
その生活のベースとなる住宅はその地域の気候、周囲の環境、住む家族によってそれぞれ違うものだと考えます。
また経年変化というものは建物ばかりでなく家族や個人にも必ず起こる現象ですので、家族や個人の変化に合わせて住まいも手を入れていかなければなりません。
我々の住まい造りの基本構造は木造軸組構造です。この工法の良いところは増築、リフォームといった住まいの変化に柔軟に対応できる点です。構造的にも他の工法に決して劣っているわけではなく、きちんとした施工をすれば十分地震にも対応できます。
我々の住まい造りは完成した時点が終わりではなく、お客様との長いお付き合いの通過点と考えております。当社は大工の仕事、左官の仕事を外注に出すことはありません。設計士1 名、大工4 名と左官工1 名を含む臨時社員数名の1 0 名ほどのメンバーですべての仕事を行っております。これが、社員一丸となってより良い住まい造りを実践するための当社のスタイルです。

山林の家
高橋様邸(栃尾 比礼)

山や自然が大好きなご夫婦が探し求めた土地。この家に求められたのは、山林の風景と自然に溶け込むようなデザイン。時が経つほどに落ち着いた色に変化していく杉板の外壁。厳しい自然環境の中でも快適に過ごせる機能。人が自然に帰っていくように、家の設計も周囲の環境に合わせて変化するのが理想のはず。そんな思いを形にした山林の家です。

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大きな窓から見える景色に溶け込むよう、素材の質感を生かし、ナチュラルで美しい開放感あるリビングを実現しました。
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吹き抜けで繋がる階上のスペースは、誰もが一度は憧れる隠れ家のような、遊び心あふれる自由空間です。
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大自然に囲まれた家に、狭苦しいリビングは似合いません。
屋根まである高い吹き抜けが、心地よい開放感とともに、家中に自然の新鮮な空気を送り込みます。
ナチュラルウッドの外壁は、美しい里山の森によく似合います。内側の開放感に比べ、意外なほどコンパクトな外観が、訪れる人に、いつも新鮮な驚きを与えてくれます。
ウッドデッキのバルコニーから眺める美しい里山の風景。高台に暮らす人の特権を存分に感じさせてくれます。
この住宅の価値を高めてくれる開放感あふれる広いバルコニー。バルコニーの下は、薪ストーブ用の薪を貯蔵するスペースなど、様々な用途に活用できます。

終の棲家
星様邸( 栃尾 大野)

『できる限り長く、一人で自立した生活をしたいと願っているので、暖かくて高齢者にも使い勝手の良い家にリフォームしてほしい』とても明確で切実で、強い覚悟が窺えるご要望でした。そんなご要望に応えるため、クライアント様独自の生活スタイルや行動まで含め、あらゆる事を想像して設計し、一貫したテーマに沿った家造りをご提案しました。

室内でも運動できる広いリビング。当社特製のテーブルは、窓と同じ高さで、内装にもよく合います。
玄関ホールの腰板は、いつか必要になった時に手すりなどを取り付けれるようにとの心遣いです。
寝室、バスルーム、お手洗いは一つの動線で移動できます。
桐材の床は、寒い日でも冷たくならないので、ベッドから降りるのが億劫になりません。

町屋のリノベーション
渡邊様邸( 栃尾 谷内)

古い町屋を現代風住宅にリノベーションする。今あるものを有効利用し、新たな要素を加えて価値を高めるリノベーションという方法は資源の有効利用というエコな考え方であると同時にイニシャルコストを抑えるというコスト面でもメリットがあります。

モダンなリビングは、ノスタルジックな雰囲気の外観とのギャップで来訪者をワクワクさせてくれます。開放的なオープンキッチンが家族の共有空間を作ります。
廊下は、長くなればなるほど、廊下の幅は実感として「狭く」感じます。町家づくり独特の長い廊下を狭く感じさせないために一般のモジュールより少し広めに設計しました。
家の外観にも気遣いを。前面は懐かしい町家づくりの雰囲気に改装しました。

住文化の伝承
土田様邸( 栃尾 栃堀)

家が元々持っている価値をどう引き出すか。古いけど価値ある部分をどう残し、新しいものをどう加えて便利な家づくりをするか。代々大事に住み続けられてきた家。クライアントである今のご当主の、この家を大事にしていきたいという想い。そのような様々なテーマを実現できるのは、私たち地元の大工です。

玄関ホールは、古民家の魅力を存分に引き出そうと様々な工夫を凝らしました。
玄関上中2 階の撤去で発生いた床板は、昔の手仕事の跡が残る味わい深いものでした。この板を土壁の崩落防止とデザインのアクセントにもなる壁材として再利用しました。
玄関ホールは、低く圧迫感があった天井を撤去し、開放感ある吹き抜けの空間に。また玄関口正面にあった階段も撤去して、奥行きのある広い廊下に。
使う予定のなかった部屋はレールライトを使いギャラリーに。このような遊び部屋が家の価値をより高めてくれます。
シナベニヤの壁材とのコントラスが美しいギャラリーの天井は、長い年月をかけなくては出せない色です。
新しく作る建具も、もとあった建具のデザインを踏襲。
所々に建設当時の大工の仕事をあえて残しました。新設した天井の杉ムク板も時を経るにつれ、少しづつ色付いてくるでしょう。
田んぼ枠を使った照明も、古くからの農家の佇まいを演出してくれています。

2017年1月21日-9:00 AM

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